ジャカルタ書道日記

「字を書く」仕事をずっとしてきた。仕事にぽっかり空白が出来、「『字を書く』原点に戻りたい」と思ったのが書道を始めた理由の一つ。楽しくて夢中になり始めたころ、ねこが来て、コロナ禍。それでもなんとか（細々と）続けています。

[書道] #1　最初のレッスン

[書道] #2　自転車が走り出す

[書道] #3　「凍れる音楽」、王羲之

[書道] #4　三月、友を送る（李白の詩）

[書道] #5　ねこと書道の始まり

[書道] #6　フレディの書道

[書道] #7　道具は「そこそこ」良い物を

[書道] #8　隷書は「フォント」だ！

[書道] #9　夏の歌

[書道] #10　破門

[書道] #11　散歩

[書道] #12　ある日のレッスン

[書道] #13　壺井繁治の「石」

[書道] #14　絵のような字、篆書と象形文字

[書道] #15　プトリの書道

[書道] #16　奥の細道

[書道] #17　新しい筆